◇2008年のはじまり
新年あけましておめでとうございます



今年も新鮮な学園行事や情報をお伝えしていきます。よろしくお願いいたします。

平成20年 元旦
◇3学期始業式
 3学期が始まりました。いよいよ各学年、締め括りの時です。生徒一人ひとりが「より高く挑戦」していくことができるよう、学園全体で励んでいきたいと思います。
  今後も学園の教育活動へのご理解とご協力を重ねてお願い申し上げます。

始業式
長寿園訪問 1月16日(水)
1月16日(木)、高校2年6組の生徒が学園近くの老人ホーム、長寿園を訪問しました。高齢社会について考えること、高齢者との触れ合いを体験することを目的として、高校2年生全員が毎年訪問させていただいています。今年度最後の訪問となった6組は、生徒全員で歌のプレゼント「空も飛べるはず」「花」を贈り、その後それぞれの居室を訪ねて楽しいひとときを過ごしました。以下は生徒の感想です。

昨日の晩から「どんな話題があるだろう」と考えていましたが、実際に向き合ってみると、おばあちゃんの方からたくさん話しかけて下さり、時間がたつのがとても短く感じました。おばあちゃんは、「自分のやりたいことをしなさい。」「手に職を付け、親孝行しなさい。」など、自分の人生・経験を踏まえて大切なことを教えてくださいました。帰るとき、「もう帰っちゃうの?いやぁ~!」とおばあちゃんが抱きしめてくださいました。

おじいさんは最初戸惑った表情を浮かべていましたが、少し緊張が解け、戸棚から1冊のノートを取り出して見せてくださいました。それは詩でした。おじいさんが何十年も書き続けてきた詩が、日付入りで、一枚一枚綴じられていました。その一つ一つが、おじいさんが歩んできた人生のように感じられました。奥様が亡くなったときのものもあり、その静かな悲しみと愁いを湛えた詩からは、嬉しいことも辛いことも受け止めて生きてきたおじいさんの姿が窺えました。

マナー集会 1月17日(木)
 中学でマナー集会が開かれました。
  生徒たちの公共の交通機関利用のマナーについて一般の方々よりご叱責を賜ることがあり、今一度見直していかなければならないと、中学3年生を中心に会は開かれました。
  本学園への生徒たちの通学範囲はとても広いため、いくつかの地区、通学手段に分かれて、なるべく大人数にならないように、グループ分けをすることから始まり、今日は、そのグループに分かれ、現状の把握と私たちに求められる行動とを話し合いました。
  交通マナーについては、継続して考えることが大切です。今後も機会を設けて、一人ひとりの意識向上を図っていきたいと思います。
 高校三年生 学年集会 1月18日(金)
 高校三年生は1月19日・20日に行われるセンター試験に向けて学年集会(結団式)を行いました。
 先生方からの入念な最終チェックについての話や励ましの言葉を受けた後、心を落ち着けて実力が発揮できるよう校長先生からのお話を聞いた後、早めに下校し、会場校となる九州工業大学へ下見に出かけました。
 第39期生徒会役員任命式(中学)及びゴールドカード授与式  1月29日(火)
 第39期生徒会役員任命式が執り行われました。昨年の10月下旬に選挙告示が、11月に選挙が行われ、選ばれた5名の生徒たちです。
  今学期は第38期生徒会のもとで様々な研修を行い、生徒会の仕事を一つひとつ学んでいきます。第38期生徒会はこれまでの伝統を重んじながらも、21世紀にむけての新たな学園を創造することに邁進し、まさに学校目標の「より高く挑戦」を実践しています。その意欲的な姿勢から多くのものを学び、第39期生徒会が2010年の創立百周年に向けての一歩を踏み出していくことに期待をしています。
  ほかにゴールドカード授与式も行われました。
生徒会役員任命 ゴールドカード授与 講堂の様子
 中学入学試験 1月20日(日)

 平成20年度入学試験が行われました。
今日まで勉学に励まれ、また努力を続けられた受験生の皆さんのご健闘を心よりお祈り申し上げます。そして、受験生一人ひとりと哀楽を共にし、支えてくださいましたご家族、塾関係者の皆さまに、感謝を申し上げます。
さて、今日は昨日に引き続き、来年度の大学入学を目指す本学園の高校3年生がセンター試験を受験しています。図らずもセンター試験と同日になりましたが、本学園を巣立っていく高校生と、新たに仲間となっていく受験生が一つの岐路を共にすることに、神様の計らいを感じます。その先に待つ未来が、光り輝きますように。


※お詫びと訂正 
  本日試験終了後の校内放送で合格発表日と制服採寸日を誤ってお知らせしました。
  正しくは、合格発表日1月23日(水)郵送にて発表です。(要項に記載している通りです。)また、合格者の制服採寸日は2月16日(土)ですので訂正をいたします。(合格書類の中に記載しています。)

学園正門にて 試験会場入り口にて 試験を終えて
 高校生徒会企画 生徒会朝礼「三年生を励ます会」
 1月28日、生徒会朝礼で部活動ごとに三年生に向けて撮ったビデオレターを上映した。

  昨年は卒業式前日の「三年生を送る会」の中で卒業を祝う目的で上映したが、今年は、お世話になった先輩への感謝と二次試験や私立大学受験を控えた三年生への応援メッセージをいち早く伝えたいという思いで、今回の生徒会朝礼を企画した。

 ビデオレターの中では、部員たちが体で合格の「合」を表現する部や、それぞれの部活のユニホーム姿で特有の出し物や踊りを披露する部活動もあり、どのメッセージも大変工夫を凝らしたものだった。また、三年生の先輩の名前を一人一人呼んで激励する部員達のメッセージは、三年生への尊敬と信頼にあふれていた。

 ビデオレター上映後も後輩達の思いをしっかりと受け止めた三年生の喜びが早朝の講堂を満たしていた。   文責:生徒会執行部
       
 卒業ミサ 高校三年生  1月31日(木)

  1月31日(木)、行橋カトリック教会主任の山元 眞神父様の司式により卒業感謝ミサが学園講堂で行われました。

  ミサにあたって予め、神父様からミサの起源や意味についてお話を伺いました。男子生徒にとっては神父様から3年ぶりに受ける宗教の授業。懐かしさもあり、暖かい雰囲気でした。

  卒業生達はミサの「使命・派遣」という意味を心にとめてミサに与ることができたことでしょう。

 ~「見えるようになりたい」(『マルコの福音書』10章)と何かを求める心が知識を増やし、
                                         その知識を活かすものが智恵なのです~

  この神父様の言葉はこれから学園を旅立つ卒業生に一つの指針となるものでした。また、一人一人に対して神父様から祝福が行われました。祝福を受け晴れやかな表情をした卒業生達は、その後、記念品のキーホルダーとおメダイを学園長先生、校長先生から受け取りました。

 侍者・司会者・共同祈願全てを三年生で運営した卒業感謝ミサは、学園で培ったイエス・キリストの生き方にならう心をしっかりとそれぞれの胸に刻むものとなりました。

     
 弁論大会(中学) 1月31日(金)
↑受賞式の様子

 中学校で校内弁論大会が実施されました。
  私たちは他者の考えを聴くことによって、ものの見方や考え方を価値あるものに高めていくことができるのだと思います。その意味で発表者だけでなく、聴衆一人ひとりの「聴く」力もが問われるため、生徒全員にとって大変有意義な時間を共有することができました。

  各学年優秀者を2名ずつ選出し、結果は次の通りです。↓

1年3組 諫山 周平君 1年1組 広崎 匡俊君 2年6組 森永 久絵さん
2年4組 晴気 七菜さん 3年1組 乙木 祐介君 3年6組 権頭 美友紀さん
 
TOPへもどる