◇ ニュージーランド研修旅行 平成20年7月31日(木)
マーライオン前(シンガポール) Mt. Edenより(オークランド)

ホストファミリーとの対面

ニュージーランドに到着しました。研修内容をブログで紹介しています。

ブログは、こちら からご覧いただけます。

◇ 人事異動のお知らせ  平成20年7月18日(金)
人事異動のお知らせがあります。こちらからご覧下さい。
◇ 1学期 終業式 (中学)  平成20年7月18日(金)
 本日、中学校では1学期終業式が執り行われました。

  明日から中学生は夏休みを迎えます。とは言え、部活動があったり、三年生は全員が夏期補講に参加したりと、気を緩めるに

はまだ早いようです。

  4月、学校目標の「広く、深く、そして高く」の後ろに一人ひとりが具体的なことばを補って目標を完成させましょう、というお話が

ありました。その途中経過はいかがでしょうか。

  きちんと行動に移せている人もいれば、もしかするとそのことを忘れていたという人もいるかもしれません。しかし、どちらにせよ

これから始まる夏休みを生徒たちが有意義に過ごし(もう一度目標を再確認し)、二学期にはさらなる心身の成長が感じられるこ

とを期待しています。
◇ 高校進路講演会  平成20年7月18日(金)

 今年の進路講演会は、南山大学から森千香子先生をお招きして「格差社会と移民問題」 というテーマで行われました。

  ここ数年よく耳にする「格差社会」 の構造の説明に始まり、日本でも急増しつつある移民(外国人労働者)の存在とその背景

が語られました。

  デッドエンドジョブによって不安定のスパイラルに陥り、所得が少ないだけでなく、家庭生活、子供の教育、健康などが蝕まれ

ている状況に、生徒達も真剣に聞き入っていました。そして、「行き詰った社会の変革に必要なのは一人ひとりの意識の変革で

ある」 と、次世代を担う生徒達に熱いメッセージを送ってくださいました。

  以下は生徒の感想です。

・「現代の椅子取りゲームの社会の構造を変える必要がある」 という言葉から、これからの生活で社会を見る目、世界を見る目を

養うための大きな助けになった。

・被雇用者を「モノ」 として捉える社会になってしまうことに、社会構造の弱さを感じた。人を平等に扱う社会になるよう、何か働き

かけをしたい。

・自分がいい「椅子」 を取ることではなく、社会の「椅子」 を増やし、社会全体を成長させることの必要を痛感した。
◇ 人権啓発映画「夢のつづき」 「クリーンアップin明治」  平成20年7月17日(木)

 
連日うだるような暑さが続いていますが、学園の生徒たちは暑さにも負けずに毎日

楽しく過ごしています。

  休み時間になると外に出てボール遊びをしたり、駆け回ったりする姿を見ると、生

徒たちの底知れぬ力を見せつけられるようです。1学期もいよいよ終わりを迎えます



  さて、本学園では1学期が終わるこの時期に、毎年「人権啓発映画鑑賞」と地域

の清掃活動をする「クリーンアップin明治」を行っています。


映画は北九州市、北九州市教育委員会、北九州市人権問題啓発推進協議会が企画した人権啓発アニメーション『夢のつづき』

です。

  ①高齢者に対する人権侵害 ②高齢者の生きがい ③高齢者の介護 ④家族のきずな ⑤世代間のふれあい ⑥男女の固

定的役割分担意識がポイントとなっており、全員が興味深く鑑賞できました。また、「クリーンアップin明治」では、学園周辺の清

掃を、全員で協力することができました。頬を伝う汗をタオルで拭いながら、それでも草抜きを続ける生徒たちの横顔を見ながら、

神様の祝福が豊かにあることをただ祈るばかりの、心温まる一日でした。
◇ 情報倫理講演会  平成20年7月14日(月)
質問をする生徒 会場の様子


 7月14日(月)、福岡工業大学の相良哲生先生による「ネット社会を生きる皆さん

に知ってほしいこと」と題する、中学1年生を対象とした情報倫理についての講演会

が行われました。

  現中2生から高3生までは、去る3月5日に既に相良先生からお話をうかがいまし

たが、新入生にとってはこれが初めてで、今回の講演で学園生全員が情報倫理に

ついての基礎知識を学んだことになります。

相良先生からの、インターネットのしくみなどの技術的なお話とインターネットに関連

した事件などについて多角的な視点からのお話をうかがった後、質問コーナーが設けられました。そこでは、積極的にウイルスの

ことなどを質問する中1生の姿が多数見られました。今回の講演会には、中1生の保護者の方の参加もあり、改めて情報倫理に

ついて考える貴重な時間となりました。

◇ 協定式 平成20年7月12日(土)
 7月12日(土)午後、下関市の海響館で、明治学園・水産大学校・下関」市の3者間

の協定式が行われました。

  この協定は、SSH指定を受けた明治学園の「豆科学者たち」が、水産大と海響館

の指導を受けて水族館・水産学の実習の学習をするためのものです。

  水産大学校理事長藤英俊氏、下関市長江島潔氏と、明治学園の今泉ヒナ子学園

長が調印しました。
◇ 高校2年文系クラス  特別講座  平成20年7月3日(木)
 7月3日(木)、高校2年文系クラスを対象に裁判員制度に関する特別講座が開かれました。

  同制度に関する映画を観た後、講師の福岡地方検察庁の小林検事から、検事の仕事や法学部についてのお話も伺いまし

た。法学部への進学を志す生徒を中心に活発な質疑応答もなされ、充実した2時間でした。

 以下は生徒の感想です。


  ・ 「ドラマや映画では華やかに見える検事の仕事も、地道な調査に基づいていること、出会った加害者に「あなたに話を聞
    いてもらえてよかった」と言われることが最大の喜びであることなどのお話が心に残った。」

  ・「 裁判員制度に興味がわき、もし自分が選ばれたら積極的に参加したいと思った。裁判が終われば終わりではなく、犯人
    のその後の人生も考えていることを聞き、検事という仕事にますます関心がわいた。」
◇ マリア像祝福式 平成20年7月2日(水)


 7月2日、明治学園グラウンドで聖母マリア像の祝福式が行われました。

  聖母マリア像のいきさつは、十数年前にさかのぼります。当時の中高校長・遠藤静子先

生が、「男子生徒のために広いグラウンドをお与えください。」と聖母マリアに祈っておられ

ました。その後グラウンドが購入され、今は中学テニス部、高校ラグビー部、野球部が元気

に活躍する場、また子供たちの送迎に使用される場となっています。そこで聖母マリアに

感謝を捧げ、見守りを願って、遠藤先生からプレゼントされたご像がグラウンドに置かれるこ

とになったのです。

  心配された天候も午後には持ち直し、教職員や部活動の生徒達、修道院のシスターた

ちの参列のもと、戸畑カトリック教会の中村神父様により聖母マリア像の祝福が行われ、皆

で心を合わせて祈りを捧げました。明治学園の新しい祈りの場、巡礼地になることでしょう。
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